詳しい詳細は
→2017年7月23日(日)カバラの「生命の樹」入門~タロット&占星術との関連から理解する~
比良井先生から伊泉龍一先生との打ち合わせ漫画が届きました。
(比良井先生のブログ「比良井しほり☆占いの館」)
「伊泉先生のお人柄が伝わって、楽しく受講していただけたらいいなと思って」
ということだそうです。
「2回受けても何回受けても表現変わるから、オモシロイ・・・」
比良井先生からコメントも届いています。
「( ゚ー゚)( 。_。)ウン この先生は先に作り上げるっていうより、慣れと性格もあると思うんだけど、概略をなんとなく頭に持っていて、その上で現場ライブで適度に修正しながら講座を進めていくタイプの人なので、それこそ主催の空気や受講者さんたちによって講座の雰囲気や話す表現方法は変わっていくと思うんだよね」
比良井先生が以前からよく言っていた
講師×主催×受講者さんたち=「講座」
という意味をなんとなくぼんやり感じました。
比良井先生は常々言います。
「受講する人って、ついつい『情報を浴びる』だけに意識が行きがちなんだけど、実はそこに座っていることでもう「講座」そのものをつくる一員になっていたりするんだよね。
緊張したり、質問ができなかったりするのはもったいないし、ラフに、質問があったら質問できる空気感を、それは講師も主催も作らなくちゃならないけれど、受講者さんたちも空気を作っていくことのできる一員でもあったりするんだ。
そして、ただ聞くだけだと思っている講座よりも、参加している一員だという意識がある講座のほうがやっぱり長期記憶に保存されやすい。
せっかく参加するんだったら、やっぱり効率的に頭に入れて帰っていただきたいし、そのほうが絶対に得。
せっかくだから、やっぱり得して欲しいじゃない?」
で、漫画が届くわけです。
「先生の人柄が伝わったら、質問し易いし、先生の本持ってたら受講後サインも貰いやすいじゃない? そのほうが良くない? 先生がこういうのが嫌だって人だったら、そりゃあ出来ないけど、多分大丈夫だし」
比良井先生・・・「多分」ってところ、気になるんですけど・・・
「だいたいこんな感じにやりますよっていうのは確認とってあるから、大丈夫だって」
と、繰り返し比良井先生は言っていらっしゃいました(^^;
主催として、楽しく受講していただけるように全力を尽くしてまいります。
2017年7月23日14時~ 伊泉龍一先生による カバラ「生命の樹」入門講座 開催します!
気になった方!
胸に刺さった方!
または「思想・哲学」という言葉を聞くと勝手にヨダレが出るんだ! という方!
ちょっと覗いてみてください!
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